2010年09月11日

桜皮矢筒の補修

桜皮の矢筒の修理です。桜皮の矢筒は紐通しの部分が、年数が経つと、もろくなって壊れやすくなります。立てかけてあるのが倒れただけで破損することもあります。こちらでは、桜皮を使ってではなく、ある秘密のものを漆で固めて、桜皮と似せたようにして作り直します。もちろん桜皮を使うよりも丈夫になります。このようになっている矢筒もたくさんあるのではないかと思います。ぜひ修理をして矢筒を長く使って欲しいと思います。
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posted by 漆弓具工房 at 19:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 矢筒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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