2010年11月13日

塗り弓第一段階

古い柴田勘十郎の弓の塗りです。第一段階として、装束を外し、節を落として角をとり、また表面の竹の皮を剥がします。漆の食いつきを良くするためには欠かせない作業です。2日がかりの作業になりました。塗り弓11-13.jpg


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2010年08月16日

塗り弓 その後

塗り弓の漆の10回目を塗りました。1回塗る毎に、研磨するのですが、この段階ではまだまだ下地が見えたり、段差がなくなりません。この後すっかり段差がなくなるまで漆を塗り重ねます。かなりの回数を塗っても、漆は1回の塗膜がミクロンの世界ですので、厚く塗ったという感じはしません。とにかく手間のかかる仕事です。
nuriyumi.jpg
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